
ダイケン本社から防音の専門家が来て、打ち合わせを行いました。
打ち合わせの流れですが、まずはヒアリングを行います。
音楽活動の内容や使用する楽器、使用する時間帯、
防音室の用途などを細かく聞かれました。
その後に防音の概要についての説明がありました。
説明を聞いた後、ショールーム併設の防音室を使って
実際に使う音量を耳で確認しながら出してみます。
そしてそれが何dBになるのか、また、防音室の外では何dBになるのか、
測定器を使って性能を耳と目で確認します。
こうすることで、自分が普段出している音が何dBくらいなのか、
また、外に漏れた場合、その音が何dBくらいになるのか、
実際にはどこまで出せるのか、などなど、
カタログに記載されている数値でしかでしかわからなかったものが
だいぶイメージできるようになりました。
それを踏まえて実際に細かい仕様部分の打ち合わせをしました。
終わってみた感想は、なかなか中身のある内容でした!
さすが専門の担当は違うなと感じました。
本社から来た防音担当は20年のキャリアで、 これまでにもレッスン室やスタジオなど
様々な物件を担当してきたようです。
結構突っ込んだ内容で要望や質問を出したんですが、
どれにも的確に答えていたのはさすがでした。
もうすでに着工してしまっているので時間はないんですが、
内部の防音や吸音、遮音の設計をどうするか、 またどう言った仕様にするか、
基本仕様は決まっているんですが、仕上げや味付けなどの細かい部分は
まだ決まっていません。
カタログを見ながらもう少し考えたいと思います。