作詞家の阿久悠氏が亡くなりました。
70年代の歌謡曲黄金時代に君臨し、
もはやこの人が書いた曲を知らない人はいないでしょう。
オリコンによる歴代売り上げ枚数も作詞家としてはダントツの1位(6,818万枚)だったとか。
2位が松本隆(4,946万枚)、3位が小室哲哉(4,216万枚)というのを聞けば
そのすごさがお分かりいただけるんではないでしょうか。
そのすごさがよくわからない方はぜひこちらへ
http://www21.ocn.ne.jp/~kobataka/ongaku/you1.html
ここをみて彼の作品に触れてみれば、
阿久悠という人を知らなくても、彼が残したものがいかにすごかったか、
お分かりいただけると思います。
これまで5000曲以上を作ったといわれますが、
その一部を見ただけでもこれですよ。すごすぎます。
今は歌謡曲なんて言い方はしませんが、
歌謡曲って、こういうセンスというかひらめきというか、
人の心を一瞬にしてつかむものがないといけないんですよね。
その点、彼は広告代理店出身だった分
人や時代を見る目には長けていたのかもしれませんね。
でも今いる作家でここまで出来る人って
はたしてどれだけいるんでしょうね~??
筒美京平のすごさは知っていましたが、
作詞家のすごさを今回のことでまざまざとみせつけられました。