米CD・レコード販売大手「タワーレコード」を経営するMTS(カリフォルニア州サクラメント)が米連邦破産法第11章(日本の民事再生法に相当)の適用を米デラウェア州の連邦破産裁判所に申請し、経営破たんしたことが22日、わかった。
タワーレコードは全米20州で89店舗を展開。2004年2月に経営破たんし、再建を目指していたが、インターネットによる音楽配信や大手小売業との競合で業績が低迷し、2度目の破たんを迫られた。今後、金融機関から8500万ドルの事業再生融資を受けて営業を継続しながら2か月以内に身売り先を探す方針だ。
1960年創業のタワーレコードは、米国を中心にレコードやCDの販売で大手に成長した。しかし、近年は、インターネットを使った音楽配信の台頭で店頭でのCD販売が低迷していた。日本のタワーレコードはMTSから独立しており影響は受けないとしている。
こういうニュースを聞くとさすがに複雑な心境になりますね。
CDが売れていないのはわかっていることなんですけど、
ここまで事態は深刻化しているんでしょうか?
ネット配信や携帯での配信事業に進出したりして、
うまく継続させる方法はなかったんでしょうかね。
いくらネット配信が主流とはいえ、
CDという媒体がなくなるというのは
個人的にはあんまり賛成できないんですよね。
配信などとうまく共存していけるといいんですが。
それにしても、音楽業界はどうすれば元気になるんでしょうか??