« 2005年06月 | メイン | 2005年08月 »

2005年07月 アーカイブ

2005年07月04日

3rd refrection of fripSide

fripSideの3枚目のアルバム、「3rd refrection of fripSide」が発売になりました。

05070401.jpg

ということで、うちにも届きました。
身内なんだけどそれはさておいて(笑)、恒例のレビューです。

今回のアルバムは通算で3枚目となるんですけど、
枚数を重ねるごとに質が上がっています。

たくさん出せば質が上がるのは当たり前!って思っている人もいるかと思いますけど、
音楽の世界というのはそうでもない場合もあるんですよ。

音楽というのはスポーツの世界に似ているところがあって、
ある一定のところまで行ったら、後は下降してしまうこともあるんです。
(ジャズとかクラシックとかはまた別ですが)

もし2枚目ですべてを出し切ってしまっていたら、
3枚目は明らかにだめな作品になってしまいます。
1枚目がピークだった人もいますしね。

このアルバムは今までの中で一番いい仕上がりになっていると思います。
fripSideはまだ衰えてはいないようです(笑)。

通して聞いてみて思ったのは、うまくなったなー、ということ。
だってインディーズで通して安心して聞けるアルバムってなかなかないですよ。

普段はラフミックスとかデモとかばかり聞いてばかりで、
マスタリングまでちゃんとしたものを聞くことはあまりないんですけど、
改めて聞くといい感じでした。

というわけでもし機会がありましたら聞いてみてください!

2005年07月05日

購入ごぶさた

ちまたではボーナス商戦真っ只中だそうです。

そういえば最後に音楽関係の機材を買ったのっていつだったっけ?って思って調べてみたら、
今年に入ってから何も買っていませんでした。
今までこんなことってなかったんでちょっとびっくり!

じゃあその分は貯まっているのかというと、
最近はカメラ関係にお金を使っていたりするので、
全然貯まっていません(T_T)。

だからと言って欲しいものがないかというとそんなことはないです。
一番欲しいのは新しいマック。これがあればかなり作業は楽になります。
今はマシンが遅いせいで、かなり非効率な作業を強いられています。

ただ、マックって高いんですよね。win機の方が明らかに適正価格。
windowsで環境が作れれば、余った予算でいろんなものが買えるんです。
これもlogicという音楽ソフトがappleに買収されたのがすべての間違いの始まり。
もうcubaseという選択肢しかないのか!?
悩みは尽きないですね~。

2005年07月06日

EF50mmF1.8 II

たまたまカメラ屋を通りかかった時につい衝動買いしてしまいました。

05070501.jpg

まあ値段も安いからいいか〜、なんて軽い気持ちで買ってみたんですけど、
使ってみてびっくりしました!
さすが単焦点、っていう感じです。

元々は室内の暗さをカバー出来ればいいな、って思って買ったんですけど、
明るさはもちろん、明るいレンズならではの開放でのボケっぷりがかなりいい!
これはやみつきになりました。

2005年07月08日

乾杯のあいさつ

先日友人の結婚式で乾杯のあいさつと言うものを初めてやりました。

これって普通はどこかのお偉いさんとか、そういった人がやるのが普通じゃないですか!?
まさかこの年で経験出来るとは思ってもみませんでした。

余興なら昔やったことありますが、その時もかなり緊張した記憶があります。

まして今回は余興と違って、周りはお酒を飲む前ですよ(乾杯だから当たり前)。もちろんみんなシラフです。

という訳でかなり緊張しました。正直所々危なかったけど、何とかなりました。今となれば貴重な経験が出来たと思います。

2005年07月10日

処分

今までに買い続けた本がたまりすぎたので、お店で買い取ってもらいました。

05071001.jpg

↑本当は全部でこれの2倍近くありました。
ほとんどが音楽関係の本や雑誌です。

なんでこんなにたまったかと言うと、今までは中古の機材が欲しい時、
カタログとかが手に入らないこともあったので、
そのための参考資料として音楽雑誌を使っていたからなんです。

でも今はネットもあるんで、本当に欲しい記事はスクラップして、
あとは処分することにしました。
このまま行ったらどこだかのアパートみたく、
床が抜けてしまうかもしれないんで(笑)。

最初はオークションでさばくことも考えたんですけど、
さすがに量が多くて時間もかかるし、そんな悠長なことをやっている時間もなかったので、
安くなるのを覚悟で買い取りに来てもらいました。

査定を終えた結果、約350冊、合計で8,500円になりました。
古紙回収業者に出してゴミ袋をもらうよりははるかによかった!

ちなみにお店では買い取った値段の約10倍で売るとか!
すごいですね、この商売!!

2005年07月15日

花火

今日は豊平川で道新主催の花火大会があったんですけど、
残念ながら行けませんでした。

かろうじてはるかかなたから少しだけ見ることは出来たんですけど、
花火は小さいし、音も小さいしで、
花火を楽しんだ、っていう感じではありませんでした(T_T)。

今年はあと2回あるんですけど、多分2回とも仕事で行けないと思います。
なんでだよ!2回ともなんてムカつくなあ!!

夏はやっぱり花火ですよね~!!
せっかくだから花火の写真も撮ってみたかったな~。
でももしやるならちゃんとした三脚も買わないとダメかも…。

ゆかたに花火に風鈴にすいか、
こんなのがあると夏だなあ、って感じがしますね。
今年も北海道の短い夏を堪能できればいいなあ、と思っています。

2005年07月16日

灼熱地獄

いつも歌やコーラス録りをするときは、
部屋の窓は当然締め切ってからやるんですけど、
さすがにこの時期はしんどいですよ~。

この暑さで冷房もない部屋で窓を閉め切るのは、
ほとんど自殺行為と言ってもいいぐらい。
しばらくすると部屋の温度がいい感じに暖まってきます(笑)。

さすがに締め切りがない作業だとやってられなくて
その時点で作業を即打ち切るんですけど、
これが締め切りのある作業のときにはかなりつらいです。

薄着をして窓を閉め切って声を発しているさまは
とても人様にお見せできるものではありません!!
そしてコーラスパートなんかだとひとつずつ音を重ねていく作業なので、
家族とかからみるとかなり奇妙な光景らしいです(笑)。

家族にしてみたら、「あー」だの「うー」だのとおかしな声が何度も何度も聞こえてくるので、
最初のうちは頭の方を心配されました(苦笑)。
今は事情もわかっているので何も言われませんけど、
それでも近所の人にはおかしな人と思われているかもしれません。

もし同じような経験をお持ちの方がいらっしゃいましたら、
ぜひその辺の苦労話で盛り上がりましょう(笑)。

2005年07月19日

Crying Moon完成

MintJamの新曲「Crying Moon」がついに完成しました!
試聴はこちら↓
http://www.muzie.co.jp/cgi-bin/artist.cgi?id=a011858

この曲はazureが公開したのを皮切りに、a2cバージョン、fripSideバージョン、
setzerバージョンとさまざまなバージョンが存在するという、不朽の名作です。

最初この曲にコーラスを、という話を聞いたときには、
「これだけたくさんバージョンがあるのにまたつくるのかよ(笑)」
と思ったんですけど、送られてきたデモを聞いて、
「これは中途半端な気持ちでは参加できない大作だ!」
と思いました。

これだけの名曲に加えて豪腕メンバーが本気を出している!
そう感じた僕は、僭越ながらもコーラストラックを
渾身の力をこめて作らせていただきました。
(いつもは手を抜いている、って訳じゃないんですけどね;;)

コーラスだけでトラックはいつもの1.5倍、
しかも普段は作らないコーラス用のスコアも作成してレコーディングに臨むという、
いつもなら考えられないことをして完成したのがあの曲なんです。
さらには一度ダメ出しを食らって半分を録り直すという、
悪夢のようなレコーディングを経験しました(笑)。

そんな苦労があって完成したのがあの曲です。
コーラスはともかく、TERRAの超絶ボーカル、
そしてa2cの巧みなギタープレイがすばらしい!
どんな方でも確実に酔いしれることが出来る曲になっていると思います!
ぜひ一度だまされた(!?)と思って聞いてみてください!!!

2005年07月22日

プロとアマ

トラック作りにおけるプロとアマの違いのひとつに、
締め切りがあるかないか、って言うのがあると思うんです。

プロは仕事で依頼されている以上、基本的には納期というものが決まっていて、
その限られた時間の中である一定水準以上のものを作らないといけない。
その一方で、アマにはそういった制限がない。

これって大きな違いだと思うんですよ。

プロは一定以上のクオリティのものを作るのは当たり前だけど、
限られた時間内で100%(この数字はあくまでもまわりの評価ではなくて自分自身の納得度)
のものを作るのは難しい。

だけどアマは時間に制限がない分、
自分で納得がいくまで時間を費やすことが出来るから、
100%に近いものを作ることも可能なんじゃないか、と。

僕は仕事抜きで曲作りをするときは、
出来るだけ時間をかけて作るようにしています。
でないと、仕事でもなく締め切りの制限もなくて、
時間をたくさんかけれるのにこの程度しか作れないのかぁ?
って思われると困るんで(笑)。

もちろん、時間をかければいいってもんじゃないこともよく知っています。

ただ、僕の場合はどちらかというと、
時間をかけるほど音がよくなっていく傾向があります。

というわけで、曲は一応作ってはいるんですけど、
公開はまだ先になりそうです。

…って、結局言い訳くさいオチになってしまった。
頑張ります(笑)。

2005年07月24日

音の隠し味

昔は今と違って、キラキラした音が大好きでした。

具体的に言うとヤマハのDXエレピみたいな音とか、ローランドのD50のベル音とか、
わかる人にはわかる、キラキラ系の音が好きだったんです。
ベースもDXベースみたいなギラギラした感じがいいと思っていました。
昔はそういった音が流行っていたせいかもしれません。

その頃はそういう音作りが自分でもしてみたくて、
きれいな音をひたすら重ねていたんですけど、どうもしっくり来ない。
なんていうか、奥行きのない、スカスカな感じになってしまうんですよ。

で、どうしたらいいか悩んでいたんですけど、ある日ふと思ったんです。
逆の発想で、汚い(っていうと語弊があるかな?)音を入れてみたらどうかと。

例えば、スイカを甘く感じさせるのには砂糖を使わずに塩をかけることで
素材の甘さを感じさせるとか(僕は好きじゃないですが;;)、
そういった対比できるもの(汚い音)を隠し味的に使うことで、
きれいな音が引き立つんじゃないか、そう考えたんです。

それでいろいろ試してみたんですけど、
やってみるとこれがなかなか面白い!それなりに効果が出ました。
トラック作りをしている方、もしよかったら
何かのときに参考にしてみてください。
(っていうか、もうとっくにやってました??)

音楽をやっていると思うんですけど、
トラック作りってほんと料理と似ていません!?
素材選びから調理方法、使う道具から調味料と、
僕はよく似ていると思うんですけど、どうでしょう??

2005年07月27日

mixiのすごさ

mixiをやり始めた頃は、なんでこんなものを使う必要があるんだろう?
って思っていたんですけど、最近になってからその必要性が
徐々にわかるようになってきました。

同じ趣味を持った人や仲間同士で集まれたりするのは
いままでの仕組みでも十分だったと思うんですけど、
mixiのすごいところは、参加しているそれぞれの人達が
どんなことに興味を持っているかがわかり、
さらにはその人達との人脈が無限につながっている。

この人脈をたどって行くと実に面白いんですよ!
意外なところで意外な人に出会ったりとか、
この人にはこんなつながりがあるのかとか、
新たな発見が出来るのが楽しいです。

これを考えた人はすごいですね。
「ゆびとま」もすごかったけど、mixiもすごいとおもいます。
利用者100万人って言うのも納得です!

というわけで、これからも活用してみたいと思います。

About 2005年07月

2005年07月にブログ「masa@azureの音楽職人日記」に投稿されたすべてのエントリーです。過去のものから新しいものへ順番に並んでいます。

前のアーカイブは2005年06月です。

次のアーカイブは2005年08月です。

他にも多くのエントリーがあります。メインページアーカイブページも見てください。